×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最初は史跡巡りの行軍記として始動した(はずの)ココですが、最近は管理人の鬱憤晴らしの叫び場と化しています。
そのときそのときの感情のまま書いてるので、カテゴリー分類が一番悩ましいです…。
まぁ想定の範囲内!なにより続いてることの方が珍しい(無類の飽き性!)のでこのまま一人で突っ走ろうかと思います。
そして今日はV6岡田准一氏誕生日…の話ではなく、慶応3年11月18日は新選組と御陵衛士の闘い・油小路事件の日。
そして藤堂平助(と伊東甲子太郎、毛利有之助、服部武雄)の命日であります。
京都・戒光寺にある彼らの墓は普段は遠くから眺めることしかできませんが、命日である本日に限り一般公開されています。
ああっ行きたかった!
今回は秋山先生の小説をさらっと読みながら過ごします。よよよ。
来年こそは!
そのときそのときの感情のまま書いてるので、カテゴリー分類が一番悩ましいです…。
まぁ想定の範囲内!なにより続いてることの方が珍しい(無類の飽き性!)のでこのまま一人で突っ走ろうかと思います。
そして今日はV6岡田准一氏誕生日…の話ではなく、慶応3年11月18日は新選組と御陵衛士の闘い・油小路事件の日。
そして藤堂平助(と伊東甲子太郎、毛利有之助、服部武雄)の命日であります。
京都・戒光寺にある彼らの墓は普段は遠くから眺めることしかできませんが、命日である本日に限り一般公開されています。
ああっ行きたかった!
今回は秋山先生の小説をさらっと読みながら過ごします。よよよ。
来年こそは!
PR