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江戸っ子・伊庭八郎本!秋山香乃・著「未熟者-伊庭八郎幕末異聞異1」読了~!

秋山先生の作品はやっぱりいいなぁ~!なんといっても読みやすい!
そして期待を裏切らない。(笑)

初っ端から、義助が出てくるとはー!!
わー!きゃー!不意打ちすぎたー!
佐幕サイドにまさかまさかの登場だよ!
相変わらず涼しげないい男っぷりを醸し出してるなぁー。義助~っ!


本編の主人公・伊庭八郎といえば、幕末江戸四大道場に数えられる心形刀流宗家「練武館」を開く伊庭家の御曹司。
池波先生の「幕末遊撃隊」でもかっこよすぎるくらいにかっこよかったんですが。
タイトル通り未熟者ではあるものの、端々に大物になりそうな片鱗が見え隠れしてて好感が持てるというか。

そんでもって、さすが秋山先生!登場人物の掛け合いが秀逸で、ホントたまらないですねっ!
吉原初心者のイバハチがそうとは知れないように虚勢を張るもののウブな一面が露見してしまった時の麟三郎とのやりとりとか~可愛いっ!


伊庭八郎に関する歴史知識がほとんどないので、席が読めない分、今後どうやって成長していくのか楽しみ!
2巻は10月だとか。待ち遠しいなぁ。
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昨日今日と、わんこに4時に起こされて強制的に散歩に借り出されました…。
しっかも、やったら長く行く気満々で朝からだいぶ歩かされた…。
そのおかげ?か、今日はなんだかちょいちょいといいこと尽くし、な気がする。
なにより全然眠くない!


さて、谷口純・著「わかれ-半兵衛と秀吉」読み終わってたの忘れてました。
この本、絶版なのか、どこ行っても手に入らないし、中古だとバカ高いしで、半ば入手諦めかけてたところに、偶然友人が出版社様から譲ってもらったものを、恐れ多くも頂戴致しまして、やっと手中に収めた代物でございやす。

が!
げっちゅした喜びが先走って、途中まで読んだまま今の今まで放置してたっていうね。あいたたた!
まぁ、よくあることです。


いまとなっては、なんですぐに読まなかったのか、自分を呪いたいです。
信長様も、半兵衛も、小六も、官兵衛も、みんな秀吉のこと好き過ぎて幸せになれる本でした。

秀吉が邪な感情とは無縁な、まるで良き伴侶のように、ひたすら信長様第一!で突っ走ってて可愛すギル。
そんな秀吉に信長も多大な信頼を寄せていて、果ては筆頭家老に…とまで考えるほどに、秀吉に対して超がつくほどの過保護っぷりがたまりませんんん!

そんな夫婦ふたりの間に割って入る隙間なし、と嫉妬心丸出しの半兵衛が面白すぎる。
秀吉をなんとか信長から引き離そうと、なにかっていうと謀反を促す半兵衛。
半兵衛が真剣すぎて引き気味に戸惑う秀吉が本気可愛い。
半兵衛がいつになく積極的で秀吉じゃなくても焦るって!(笑)


後半、秀吉が自責の念に苛まれて半兵衛を疎ましく思い始め、それを敏感に感じ取った半兵衛が殿のために死のうと思いつつも秀吉への未練で死ねないっていう想いが何度も巡るところは切ないです。
半兵衛にとって秀吉の存在自体が自分の生きている証だと言ってのけるトコはぐっときました。
半兵衛・・・ッ!


半兵衛を弔いに三木城に行きたくなりました。

来たる7月13日に向け、帰ってきました。戦国時代。

買ったまま長い間放置してた白石一郎・著「弓は袋へ」読了。
数少ない正則主人公モノの表題作他5篇からなる短編小説集。
正則は安芸備後49万8200石改易されてしまうあたりの話から回想形式で関ヶ原、大坂の役を通して正則の人柄が描かれています。
どの作品で読んでも広島城明け渡しの経緯は泣けるぅ!
福島丹波筆頭に福島家臣団かっこよすぎるぜぇ!くうぅぅ!

忘れちゃいけないのが、小山会議後の福島陣屋での正則と黒田長政のやりとり。これはたまらんです。
司馬遼太郎の「関ヶ原」が無性に読みたくなる!


表題作「弓は袋へ」以外には、後藤又兵衛の「武辺の旗」、おね「ゆめの又ゆめ」、蜂須賀家政「阿波の狸」、他3編。
どれも関ヶ原から大坂の役前後のそれぞれの経緯などがさらっと書かれてて読みやすかったです。

又兵衛が長政の元を離れた後、誰の配下にもなれないように必死で根回ししてる長政を思うとニヤニヤ!
かわいいなぁもう^^^^^


イキオイに乗ってお次も戦国。
絶版のため入手困難な「わかれ-秀吉と半兵衛-」を友人が買ってくれたので、読んでるんですが…。
これがいいのよ!ホントいいよ!!
こういう一途な秀吉大好きだ(^ω^)

三好徹著「高杉晋作」読了!
久しぶりに文庫だったからか私にしては早かった…気がします。

史実に準えて、さらっと書かれているので、晋作のことを知るには最適の本じゃないかと思います。
ここのところ秋山先生の作品が続いてたのであの長州訛りの愉快な会話に慣れてたからか、標準語の晋作だぁ~と違和感も覚えつつ。
飄々としていてカラッとした好青年な晋作が読めます。
個人的には聞多の出番が多いのが嬉しかったぁ~。
なにかと聞多を(主に金策面でw)頼る晋作がかわええ!(●´∀`)


幕末モノ読むようになってから気づいたんですが、長崎のグラバー園って幕末の武器商人、トーマス・ブレーク・グラバーの旧邸なん…だね…。(遅ッ!)
いまさらながらすっごいショック…!
だってたしか高校の修学旅行で行った、よね?!
晋作がグラバーに接触してるっていうのに!ああ!

中高ともに修学旅行の記憶がものっそい曖昧で…(´・ω・`;)
中学の修学旅行では萩に行った(らしい)けど、全ッッ然覚えてない!悔しいッ!
中学だったか高校だったか、どこかしら城を背景に撮った写真が発掘されたんだけど、ここドコ…?みたいな。

小学生の伊勢戦国時代村(現・安土桃山文化村)の忍者劇とか、夫婦岩とか、海女さんの真珠とかは鮮明に覚えてるのにぃ!
なーぜー!(  ゚ ▽ ゚ ;)

あああ惜しいことをした!このときに今の知識があればぁ…もっと違う楽しみ方できたのに!
まっこと無念でならん!!


秋山香乃著「五稜郭を落とした男」読了ー!ヽ(*´∀`)ノ

すっかり長州藩士の虜と成り果てましたけに(*´∀`*)


この物語の主人公である山田市之允(山田顕義)こと市ィから見た晋作は絶品!!!。(〃∇〃人)゚.:。+
破天荒だけど、思慮深く人。
見栄っ張りだけど、寂しがり。

長州のために幕府と戦ってきた鬼神・高杉が弱ってきていることに気づいてしまった時の市ィの動揺といったら…涙なしでは読めないデス。

最初はいけ好かないヤツだと思っていた高杉のことを、病気でやつれ果てた姿を見たくないがために、見舞いにも行けないほどに崇拝していたのかと戸惑う市ィってばホンット愛しいよ!
そのくせ、戦いとなると、見事なまでの采配っぷりは男らしくもあり、惚れ惚れします。(*´∀`*)

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