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福島正則が出ない!


コンビニ行ったときに思い出したように買っては地味に集めてたりする、戦国絢爛の武将カード。
コンビニ滅多に行かないので全然集まりません…。

職場の机に貼ってコレクションしてたら、歴史好きなおじ様ホイホイの役目を担ってる模様でたまに群がって勝手に戦国話に花咲かせてます。(笑)

嬉しいことに協力してくれる人まで現れて着々と数は増えてる…のにっ!
正則だけはなかなかどうしてヒットしてくれないのー!!なーぜー!



ところでコレ関ヶ原編、ってなってることは、賤ヶ岳編とか、小牧長久手編とか、出るんだろうか?
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死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし。生きて大業の見込みあらば、いつでも生くべし。





晋作は、門下生は、松陰からのこの言葉に何度奮い立たされただろうか。





自分を鼓舞するため、とりあえず韓国料理食べに行こう。そうしよう。

本日は土方歳三140回忌でございますです。
昨日はひの新選組まつりでしたねー。
なんだかんだで毎年予定が合わず、いまだ行けずじまいな私…;;


そんな日に、「晋作、蒼き烈日」読了~!
主従愛、師弟愛、親子愛、故郷への想い、熱い友情!

松下生、仲良くてかわいいよぉ~vvv
桂さんの恋愛事情で盛り上がる久坂と晋作とか、緊迫した時代の中でもちょっとした日常会話でほのぼのする。
意地っ張りな晋作を取り巻く人たちがステキ。
なんといっても藩主・敬親の世子・定広と晋作の主従愛がたまらないぃ~!!
晋作たちが外国行使が金澤八景にて遊楽中に刺殺しようと企てたのが、武市半平太に漏れたため、土佐藩主・山内容堂から定広に伝わり、定広自らが晋作らを止めるため藩邸から出陣し、「世は愚鈍である。そのため君たちの助力が必要だ」と、晋作たちの暴挙をやめさせたりね!
命かけても尽くしたいと思うよ!
そう思うと土佐が不憫だ…。

長州側から見ると、幕府の不甲斐なさをより一層感じますねぇ。
どんどん外国勢力に飲み込まれていく様を読んでると、ホントもう歯痒い!

晋作は、悲願の幕府崩壊「大政奉還」の前に息を引き取ってしまうため、戊辰戦争が勃発する前に物語は終わってしまいます。
うーん。消化不良。
てことで、引き続き長州モノでいこうかな。

専ら幕末にいます。
たまにブリタァァァァニアに飛びます。
稀に戦国各地で草履温めてます。


予告通り、長州視点の歴史小説読んでますよ。
世子・定広と晋作の絆に涙。(´;ω;`)
感想は読了した後でドバッと書くんだっ。

もともと幕末では長州藩が好きでしたが、新選組にハマってからは会津藩にまで手を伸ばそうとは…。
戦国一徹のときは秀吉とその子飼い一辺倒で徳川憎しの私としてはまさかまさかな現状です。
幕末では雄藩それぞれの視点から冷静に?見れてるからかより一層歴史の流れがわかっておもしろいっ!


私と秀吉は斬っても斬れない縁で繋がっている!…としか思えない。否、思ってますが。


レッドクリフに引き続き「GOEMON」の試写会が大当たりィ~!!(*´∀`*b)
私でなく弟が引き当てたわけですが、姉の権力振りかざし、ジャイアニズムで強奪です。
しかも、舞台挨拶付きとか。主演の江口洋介と、監督の紀里谷和明が来場するらしい。
わー、舞台挨拶とか始めてだー。


予告を見た限り、秀吉が良く描かれているのかそうでないのか、わかりにくいぃ~。
本能寺の変から、秀吉が天下統一したざっとした流れがありーの、五右衛門が盗み出した財宝の中に重大な秘密が隠されているとかで、それをみちゅなりやらタヌキが追い回す話らしいですが…。
「真実を巡る壮絶な戦いが始まる」とか言ってるので、信長を殺した真犯人がどーの、ってなるんでしょうかね?…謎。

気になるのは、信長役がテレビ朝日「太閤記」では秀吉役、NHK大河「功名が辻」では三成役を演じいた中村橋之助さんなので、どんな信長が出来上がってるのか…楽しみデス!

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