×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日は友人が当選した「真夏のオリオン」の試写会に行ってきましたよ。
日本海軍潜水艦隊とアメリカ駆逐艦の第二次世界大戦終戦2週間の戦いを描いた戦争アクション…らしい。
大正以降を扱った近代戦争映画は苦手で…。
授業中に「プライベート・ライアン」見せられて、画面の揺れすぎで気持ち悪くなった記憶がよみがえります。うえっぷ。
担当の美容師さんが、近代日本史が大好きらしくて、特攻隊のことについて熱く語られたことがあったので、その知識は大いに役立ちました。
ありがとう、美容師さん。
日本海軍潜水艦隊とアメリカ駆逐艦の第二次世界大戦終戦2週間の戦いを描いた戦争アクション…らしい。
大正以降を扱った近代戦争映画は苦手で…。
授業中に「プライベート・ライアン」見せられて、画面の揺れすぎで気持ち悪くなった記憶がよみがえります。うえっぷ。
担当の美容師さんが、近代日本史が大好きらしくて、特攻隊のことについて熱く語られたことがあったので、その知識は大いに役立ちました。
ありがとう、美容師さん。
うーん、やっぱり私はこの手の話は好きじゃありません。
それだけでなく、米軍駆逐艦の艦長と副艦長の毎度似たり寄ったりのカメラワークと、北川景子の役どころの不明さが見ていて飽き飽きしてくるばっかりで…。
正直疲れました。
他の潜水艦隊モノを見たことないし、知識もないので、感想らしい感想にもなりませんが…。
こういう戦争モノって普通乗組員って死なないの…?
名前のある人死んだのたった2人って…。
玉木宏演じる人命尊重の艦長・倉本の判断さすが!と思っていいものなのかどうか…。
席が前の方だったおかげで腰も首も肩も痛くて、長い2時間でした。
PR
Comment